零式

あいかわらずモンスターレーダー、みんいつ、勇者のきろく、トレジャーパーク、ナンプレ10000を毎日の日課として地味にプレイしつつ、たまにアサクリする様な日々が続いている。

先週書いた、エリーのアトリエは操作がどんくさいので、ちょっとやる気がおきない。冒険酒場もデータ壊れてから再開するモチベーションがない。

と、そんな時に、噂では神ゲーと言われているかもしれない、スクエニの「ファイナルファンタジー零式」が2,100円という破格値で販売しはじめたので、さっそく購入。つか、最近、えらいハイペースで購入してるので、ちょっぴり心配。まあ、どれもお値打ち品ばかりだけれど。

まだ始めて数日であり、じっくり経験値稼いでレベルあげたいタイプなので、あまり本編進めてないけれど、主人公がいきなり14人だったりして、それぞれが違う武器と戦闘方法なので、いろいろ混乱気味。無理に全部を使おうと思わず気に入ったキャラ数人だけ集中してやれば良いみたいね。まずは操作のコツを覚えて、気持ちよく戦えるようになるところからか。

あと、これ、秘密特訓とかがあって、スリープモードにしておくと、その間に勝手に特訓して経験値稼いでくれる。これは気に入った。うん、いいぞ。これ。寝る時と仕事中はこれで稼ぐようにしてる。


とまあ、そんな感じ。
相変わらず1日が24時間じゃ足りなく、VITAづくしの毎日であったりする。

タグ：ファイナルファンタジー零式 PSP

なんとかのアトリエ

画像もなくて恐縮の極みではございますが、「不思議の国の冒険酒場ポータブル」を購入。安かったから。だって、210円だったから。あら、安いわ。お買い得品？それじゃ、ひとつ頂こうかしら。ってなるじゃん。

と、そんなわけで、何の事前情報も無く価格だけでDL版を購入することはたまにある。でも一度も起動せず、遊んでないゲームもある。アサクリのパッチ待ちということもあって、ちょいと、このゲームを起動してみたのだが、なにこれ、面白い。

所謂、なんとかのアトリエシリーズと同じタイプといえばわかる人にはわかると思うが、酒場を経営するにあたって、料理作って商売繁盛させるために、食材集めにあちこちのダンジョンまわって採集したり、モンスターからゲットしたりして、レシピを充実させつつ、どんどん店を盛り上げるっていう、そんな酒場経営RPGだ。

まあ、その有名なアトリエシリーズって、いま、よくわからないけど、すごい進化してすごい状態なんだと思うけど、こっちは、かなりシンプル。あまり難しいシステムでもないし、面倒な制限もない。俺、制限時間とか期限とかあるゲームって苦手なんだよね。じっくりのんびり徹底的にやりたいのに、そこで効率とか最短ルートとか考えたくないから。

このゲームは月日の概念こそあるけれど、具体的な期限はないみたいなので安心して、じっくり遊べる。料理作りも素材集めも、戦闘もすごい！とは言えないが、ゲームとして十分成立してる程度には作り込まれているし、まあ、グラフィックは一昔前のゲームって雰囲気だけど、慣れれば気にならないし、その無骨なマップやキャラもVITAのフィルタでそこそこシャープで綺麗に見える。

と、そんな感じで、めっちゃ安いのに面白いゲームであった。

タグ：PSP 不思議の国の冒険酒場

個人的PSPのNo1シリーズ「パタポン」

ってことで、パタポン。
パタパタパタポン。
ポンポンパタポン。ドン、ドドンドドン！フィーバーーーーである。

最高。

3作とも十分に、これでもか、これでもか！と遊びまくった。トータル1000時間以上は確実に遊んでる。そこで、3作全てUMDで持っているのだが、名誉ソフトとして、いつでもVITA持ち歩きたいので全てダウンロード版を購入(UMDパスポートだけど)。

やっつけだけど、パタポン専用の壁紙も作って並べてみた次第である。まあ、けっこう前の話だけど。

これで、寂しくなった時、泣きたくなった時、いつでも、パタポンができるのだ。

いつものように、ダラダラと、このゲームの良さ、楽しさについて語るつもりは無い。

ただ、ただ、ひたすら、「パタポン４」の発表を待つばかりである。

タグ：パタポン PSP